EWE三月会6月例会のお知らせ

EWE三月会6月例会を下記の通り開催いたします。
1.日時 2015年6月15日(月)、18時~20時
2.場所 日比谷市政会館 5階 第1会議室
3. 演題 「環境調和型資源循環と分離技術」
4.講師 大和田 秀二 先生
早稲田大学理工学術院 創造理工学部 環境資源工学科 教授
5.講師略歴
学 歴:
1979年 早稲田大学理工学部資源工学科卒業
1981年 早稲田大学大学院理工学研究科資源及金属工学専攻
博士前期課程修了
1984年 早稲田大学大学院理工学研究科資源及金属工学専攻
博士後期課程修了
職 歴:
1984年 早稲田大学助手(理工学部資源工学科)
1987年 早稲田大学専任講師(理工学部資源工学科)
1989年 早稲田大学助教授(理工学部資源工学科)
1995年 早稲田大学教授(理工学部資源工学科、
現・環境資源工学科(1998年4月改称)) 現在に至る
現職:(学内兼任)
早稲田大学理工学部教務担当教務主任、
早稲田大学環境総合研究センター副所長、
早稲田大学理工学術院長補佐、
早稲田大学産学官研究推進センター長、等
所属学会:
資源・素材学会,環境資源工学会、粉体工学会、廃棄物資源循環学会
学外委員:
資源処理学会会長、資源・素材学会副会長、
日本学術振興会「素材プロセシング第69委員会」委員、
経済産業省産業構造審議会委員、
文部科学省「科学技術・学術審議会(技術士分科会)」委員、等
最近の研究:
電気パルス粉砕よる各種固体廃棄物の単体分離性向上
自動車排ガス浄化触媒からの白金族元素の回収
特殊粉砕によるE-wasteからの各種金属の濃縮
使用済みLIB(リチウムイオン二次電池)からの正極材濃縮
LIBS(レーザー誘起ブレークダウン発光分析)ソータの開発
超音波照射によるマイクロバブル浮選の高効率化
焼却灰からの各種金属の濃縮、等
受賞歴:
1990年度:資源・素材学会奨励賞
2004年度:資源・素材学会論文賞
2009年度:環境資源工学会論文賞
2011年度:Best Paper Award of the EARTH2011受賞
2013年度:Lifetime Achievement Award of the 10th Anniversary of Korea/Japan International Symposium on Resources Recycling and Material Science受賞
2014年度:資源・素材学会論文賞
6.会費 2,000円

なお、講演会後、講師の先生を囲んで場所を替えて懇親会を開催します。 会費は3,000円です。奮ってご参加下さい。

ご参加希望の方は、①お名前、②卒業年度・学科、③懇親会参加の有無を明記の上、6月12日(金)迄に三月会事務局(ewesangetsukai(アットマーク)gmail.com)宛お申込ください。
以上

EWEウェブニュースNo.221「早稲田電気の偉業を回顧する (3)」

EWEウェブニュースNo.221(2015-15) 2015-5-20
中 山元泰様からの寄稿の第3話です。

「早稲田電気の偉業を回顧する (3)」

4. レーダー開発に関わった早稲田電気人 “中島茂 博士” :1930年電気科卒博 士は、日本無線㈱に勤務して真空管とくにマイクロ波の研究を行いました。海軍技術研究所に協力してレーダーの心臓部ともいうべき大出力磁 電管を完成させ、1940年頃には艦艇からの反射電波を受ける実験に成功しまし た。磁電管そのものの技術レベルは欧米に比肩したと、戦後の米調査団は評価しています。しかしながら、関連の技術が伴わず、高性能のレー ダーは不発に終わったとされます。 博士は戦後において超音波診断機を世界最初に開発・実用化する成果を挙げました。 続きを読む

EWEウェブニュース No.220 早稲田大学GITIフォーラム開催のお知らせ

EWEウェブニュース No.220(2015-14) 2015-5-19
早稲田大学GITIフォーラム開催のお知らせ

早稲田大学GITIフォーラム「第5世代移動通信に向けて」が下記の通り開催されます。
参加ご希望の方は、次のURLよりお申込みください。
http://www.giti.waseda.ac.jp/GITI/forum/2015/
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EWEウェブニュースNo.217(2015-11)

EWEウェブニュースNo.217(2015-11) 2015-4-30

中山元泰様(1952年電気通信学科卒)に「早稲田電気の偉業を回顧する」を寄稿し ていただきました。今回は第1話です。

「早稲田電気の偉業を回顧する (1)」
1. はじめに
早稲田電気は100年を超える歴史を有し、多くの人材を輩出しましたが、その業績を 知る者は多くは無いようです。例えばソニーの創業者であり文化勲章の栄を受けた井深大氏の名も業績も今の学生らは殆んど知らぬそうです。

第一線の諸氏は先端を追うのに急で、先人の事跡に想いが至らないのでしょうが、先輩の業績が世に知られぬままに埋没してしまう懸念が有ります。老生は長年にわたり、早稲田電気の偉業を調査・収集して来ました。その一端を会員諸兄に披露したく投稿する次第です。

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世紀を超えて、つなぐ