新入生へのEWE紹介

 本日は、ご入学 誠におめでとうございます。
  現在、電力会社を退職して、早稲田電気工学会の会長を務めている佐藤勝雄です。

 早稲田大学に在学中から卒業後も皆さまとの絆をつなぐ同窓会「早稲田電気工学会」
(通称:EWE)について、ご紹介させていただきます。

 EWEは、1912年に発足し108年目を迎えました。
 電気工学科が発足した時代は、まだ公式の学会が存在していませんでした。そこで、学術論文を発表する場としてEWEを立ち上げ、論文誌として会報が発行されたのが始まりです。ですから、同窓会なのに工学会という名称になっています。

 昨年12月に、事務所が2階から4階へ移転した時に、大正時代に出された初号からの貴重な会報が出てきました。そこで、全会報を製本するとともに電子化PDFに変換し、永久保存しました。理工展やホームページで会報を閲覧できるようにしたいと思っていますので、皆様のアイデアをお寄せ下さい。

 1991年から始まった大学の組織変更で、現在、「電気・情報生命工学科、情報理工学科、情報通信学科、電子物理システム学科、表現工学科、応用数理学科」の7学科の大規模なものに発展しました。

新型コロナ禍でのEWEの活動

 学生を対象とした主な行事には、
①春:オリエンテーションで会報の配布とEWE紹介
②春:講演会
③秋:研究室対抗ソフトボール大会
④秋:「EWE先輩と学生の交流会」活性化委員会主催
   (先輩の会社を知り、就職に役立てる)
⑤秋:先輩の職場訪問、企業見学会
⑥秋:ホームカミングデー
などがあります。

 ここ2年間は台風や新型コロナウイルスの影響で従前通りの活動ができませんでしたが、ホームページ(https://www.ewe.or.jp/)を通じて、コミュニケーションの継続を図っています。

 会費につきましては、学生会員は無料です。卒業の時点から年会費3,000円をいただき、毎年会報の配布や行事を行っています。

 最後にEWEでは、学生の皆様からの企画を募集するとともに、学年ごとに同窓会の連絡を担っていただく評議員を募集していますので、皆様からも是非ご応募をお願いします。
                                     以上