会長挨拶

「会長就任にあたって」

EWE早稲田電気工学会  会長 横井 亮介

このたび2018年の通常総会におきまして電気工学会EWE会長を仰せつかりました横井亮介です。
私は1960年に電気通信学科に入りました。その秋に、早慶六連戦があり神宮球場に連日応援に駆けつけました。ご承知の如く、安藤投手の不屈の連投もあり劇的な優勝を目の前にして、私は満杯の球場で校歌はもちろん「早稲田の栄光」を歌い、酔いしれました。入学以来、伝統の重みと力強さを素直にひしひしと感じた瞬間でありました。

EWEは今年で106年を迎えます。学部学科の名称はこの歴史の中で時代に応じた変遷を遂げてまいりましたが、これまで先人、先輩方々のご尽力によりEWEは一貫して大きな足跡を残してきました。遡ってEWE会報を見ればひしひしと伝わってきます。これも早稲田伝統の重みと力強さです。
もちろん、EWEの現場実務を日々支えている事務局の方々の長年のご努力にも心底敬意を表するものです。
私は微力ではありますが、これからの次世代を担うEWE由来の学生の研究活動を応援し、少しでも実のあるお手伝いができたらと思う次第です。
これは歴代の理事役員が取り組んできたテーマでもありますが、先代からの意思も帯同して取り組んでいきたいと考えております。その為一層の会員相互の熱き想いを結集致したく、皆様のご協力をよろしくお願い申し上げる次第です。